症例報告 40代 男性 坐骨神経痛
病院で坐骨神経痛と診断された男性です。レントゲンでは腰椎にヘルニアがあり、それが大元の原因と言われたそうです。1週間前から足の側面に痛みがあり、痛み止めを処方されているが、だんだんと酷くなってきたとのことです。
通常、坐骨神経痛は坐骨神経に沿った足の後面の痛みです。また、レントゲンでは椎間板は映りません。本当にヘルニアで、坐骨神経痛なのでしょうか?
足の側面の痛みは、経験上、中殿筋、大腿筋膜張筋が異常に緊張していることが多いです。このケースでも痛みがある側の緊張が非常に強く、とてもアンバランスな状態です。
しかし、これは身体の所見の一部であり、原因ではありません。
中殿筋を緩めても、一時的な変化はあると思いますが、原因の改善には至りません。
キネシオロジーによって原因を探ると、ヘルペスウィルスに反応がありました。
ヘルペスウィルスは、ほとんどの人が感染しているウィルスです。
生涯、死滅することはなく、普段は神経の奥深くに潜んでいます。
基本的にはおとなしくしていますが、免疫が下がった時に、表に出てきて悪さをします。
今回の場合もそのケースで、最近調子がイマイチだったとのこと。
それをきっかけに表に出てきて、神経に対して悪さをしているのでしょう。
アレルセラピーの技法でヘルペスに働きかけ、その他、身体のゆがみを調整していきます。
施術後、足の痛みは大分軽くなったとのことです。もともとの状態があまり良くない方なので、何回か、施術は必要ですが、良くなって何よりです。
身体は色々な影響を受けています。
たかさか整体院は、アレルセラピーによって外部からの影響をリセットします。

