症例報告 7歳 男児 風邪、喘息

息子が風邪を引いたようです。
咳と鼻水が主な症状ですが、喘息の気があるので呼吸をする度にヒューヒューいいます。
これ以上ひどくならないように施術をします。

まずは糖の代謝を改善していきます。
免疫を活発に働かせるためには、前提として糖の代謝が回っていることが不可欠です。
波動を用いて、糖がうまく使えるようにに働きかけます。

次はリンパの流れを良くしていきます。
今回の場合は、頭がい骨が非常に固くなっていて、本来あるべき頭がい骨の動きを感じません。
頭がい骨の動きは、その人の生命力を表わします。
思った以上に体力が落ちているようです。
頭にコンタクトして、頭がい骨の動きを引き出し、リンパの循環を改善します。

胸を触ると、気管支が分かれる部分に固さと密度を感じます。
ちょうど押すと痛がる場所です。
ここは竜骨という部位で、刺激を受けると咳が出やすいポイントです。
優しく触れながら、組織が柔らかくなるように施術をします。

その他、呼吸がしやすいように肺の可動性をつけ、背中の緊張を緩めます。

施術後は咳が収まり、ヒューヒューもマシになりました。
後は無理をしなければ、良くなっていくでしょう。

炎症がひどくなると喘息も難しいですが、初期の段階であれば施術によって変化が出ます。
何事も、ひどくなる前の対処が肝心です。