また会いましょう
玄関に置いているスイレンが咲かなくなりました。
ツボミはつけるものの、なかなか開花までには至らず、咲いたとしても夏のような力強さがありません。
本来、この熱帯スイレンは、花が咲くのは10月末までということなので、もうシーズンはとっくに終わっています。
ここまで相当頑張ってくれました。
たかさか整体院は色々な観葉植物を置いています。
ありがたいことに、開業時、どれもお祝いとしていただいたものです。
初めのうちは知識がなかったので、適当に育てていました。
とりあえず、水をあげて、日光に当てておけば勝手に育つだろうという、いい加減な方針でした。
植物は太陽が大好き。
その思い込みから、当初は、わざわざ植物を外に出して、順繰りにガンガン、直射日光に当てていました。
水もたっぷりあげて、これで元気に育つだろうと、一人、悦に入っていました。
しかし、その結果、悲しいことが起こりました。
いくつかの植物が、日に焼けて枯れてしまったのです。
スイレンが来たのは、その後です。
最初は、そのトラウマのため、室内で遠慮がちに育てていました。
しかし、どうにも育ちがよくありません。
ツボミはつけないし、葉っぱも枯れていく一方です。
確かに、説明書きには屋外で育てることを推奨していましたが、外に出すのは不安だったのです。
このままでは埒があきません。
思い切って方針を変えて、外に数時間だけ置いてみることにしました。
時期は夏の真っただ中、8月の日差しは半端じゃありません。
うーん、心配だなぁ。
2~3時間後、回収をしに行くと、桶に張っている水がお湯になっています。
えっ、これで大丈夫なの?
しかし、何日か繰り返していると、みるみるスイレンは元気になっていきました。
葉っぱがイキイキとし始めて、つぼみも付けるようになりました。
それ以降、定期的に花を咲かせてくれるようになり、楽しませてくれています。
寒くなるとスイレンは休眠状態に入るそうです。
休眠時は、特に日に当てる必要もないとのことなので、一旦回収して、室内に置くことにしました。
うまく越冬できれば、また来年も楽しませてくれるでしょう。
今まで玄関を彩ってくれてありがとう。
また来年、きれいな花と出会えるのを楽しみにしています!

