猪木、頑張れ!!

1,2,3,ダーッ!!
この掛け声でお馴染みの有名人といえば、そう、アントニオ猪木です。
最近はあまりテレビで見かけませんがげ、現在、どうしているかはご存じでしょうか?

彼は現在、入院中で闘病生活を送っています。
先日公表された病名は、全身性トランスサイレチンアミロイドーシスという難病。
アミロイドというたんぱく質のゴミが全身に蓄積し、その結果、機能異常を起こす病気だそうです。
見るからに痩せてしまったその体は、この病の恐ろしさを物語っています。
元気な姿を知る人にとって、今の姿は軽いショックすらおぼえるでしょう。

元気があれば何でもできる。
これはお得意の口上ですが、彼はそれを体現し、自分の背中で語ってきました。
プロレス界をけん引し、団体の代表として、そしてレスラーとしても業界を盛り立ててきました。
モハメドアリとの試合は、世界的にも話題になった一戦です。
また、引退後は政界に進出し、国会議員としても日本を引っ張ってきました。
湾岸戦争時の日本人救出は彼の功績であり、北朝鮮とのパイプ役であることも有名な話です。

病は2018年に発症し、もう3年になるといいます。
一時は諦めかけたこともあったそうです。
人間は誰しもいつか死ぬ。好き勝手やってきたんだから俺はもういいと…。

しかし、元気があれば何でもできる、この言葉をトレードマークとしてきた以上、その言葉が嘘じゃないっていうことを、ひとつひとつ証明しなくてはならない。
まだ時間はかかりますが、今はしっかり両足をつけて、私らしく最後まで闘いたい。

猪木はそう思いなおしたそうです。

燃える闘魂のアツい気持ちは、まだまだ燃え尽きていません。
かつてのスターとして、こういった姿をさらけ出すのは、正直辛いと思います。
猪木ほどの大スターともなれば、尚更のことです。
しかし、ファンはそんなことで見捨てたりはしません。
そういったことも含めて、実に猪木らしいと思っています。

猪木の復活を絶対的に信じています。
病魔に負けず、ぜひとも勝利を勝ち取って欲しいです!!