写真を撮られるの巻
先日、写真を撮ってもらう機会がありました。
写真を撮ってもらうといっても、素人のスナップショットではありません。
きちんとしたプロの方にです。
とある事情があってお願いしたのですが、とてもいい経験になりました。
今回は人に見てもらうための撮影です。
そのため、見栄えの良い写真にするのが着地点です。
決して気軽なスマホのカメラで撮るような感じではありません。
良い写真を目指すべく、カメラマンさんから指示が飛び交います。
例えば、もうちょっと笑ってとか、肩の力を抜いてとか、自然な表情でとか、もう気持ち口角をあげてとか、少しでも良い写真をとの気持ちから、色々な提案をしてくれます。
しかし、こちらは写真を撮られることが苦手な、シャイなアラフォー。
一眼のカメラや、レフ版が並ぶ状況に、ただでさえ緊張してしまいます。
それに加えて細かい指示が多数で、思いとは裏腹に、どんどん表情が硬くなっていく始末。
素材の限界もあるので仕方ありませんが、奇跡の一枚、とはなりませんでした。
普段何気なく見ていますが、雑誌のグラビア等の写真のモデルやタレントさん。
逆の立場に立ってよく分かりましたが、あれは本当にスゴイです。
カメラの前で照れることなく、自分の最高の顔を表現する。
そして相手の指示に的確に応えて、カメラマンのイメージを現実にする。
それがこんなにも難しいこととは…。
笑うと、ちょっと笑うの違いを表現するなんて、私にはできません。
やはり、どんな仕事でも、そこにはプロフェッショナルがある。
芸能人はだた容姿に恵まれているだけだなんて、大間違いでした。
何事も経験してみないと、やはり分からないものです。
大人の階段をまた一段上りました。

