今日は冬至です

今日は冬至です。
なんとなく、一年で一番で日が短く、カボチャを食べたりゆず湯に入るというイメージがあります。
元々はどういった日なのでしょうか?

東洋思想では、陰極まれば陽に転じ、陽極まれば陰に転ずる、という考え方があります。
何事にも永遠ということはありません。
陽もピークを過ぎれば陰へと変わり、また、陰もピークを過ぎると陽へと移り変わります。
物事は、すべて移り変わっていくという思想です。

冬至は、一年で一番太陽の力が弱い日です。
そのため、これ以上陰が極まる日はない=これからは陽に転じる、ということから、一陽来福(悪いことが去り、良い方向に転じる)といって、おめでたい日でもあるそうです。
面白いのは、他の国にも同じような習慣があるところ。
ヨーロッパでは、太陽が生まれ変わる日ということで、お祭りをするそうです。

かぼちゃを食べてゆず湯に入るのは、栄養をつけて体を温めるため。
これらの習慣は、無病息災を願いながら、寒い冬を乗りきるための知恵です。

夏に比べて暗くなるのが早くなりました。
夏至に比べると、実際に昼の長さは5時間近くも短くなります。
寒さも、冬至を境にどんどん本格化していきます。

由来を調べると、冬至は非常に大事な日だということが分かりました。
クリスマスやお正月と比べると目立ちませんが、こういった習慣は大切にしたいです。