今日は節分です
今日は節分です。
ほとんどの日本人が経験するイベントですが、節分って何?って聞かれると、正直、謎…。
日本人として気になったので、今回は節分について調べてみました。
節分には、そもそも季節を分けるという意味合いがあるそうです。
そのため、本来、立春、立夏、立秋、立冬の前日が、そもそもの節分です。
本来節分は、季節ごとにあるんですね~。
コロナになる以前は、春節が中国人観光客の爆買いがニュースを騒がせていました。
ちょうど節分と重なる時期で、なんとなく節分と同じなのかと思っていましたが、ちょっと違いました。
旧暦では立春から一年が始まります。
そのため旧正月と言われ、これがいわゆる春節です。
一方節分は、立春の前日、微妙に違うんですね~。
古来、季節の変わり目は邪気(鬼)が入りやすいとされていました。
実際、暦の上では春と言っても、2月はまだまだ寒く、体調を崩しやすい時期です。
新年を迎えるにあたって邪気を払い、一年間の無病息災を祈願する。
それが本来の節分だということです。
確かに由来を聞くと、現在のお正月っぽいです。
それでは豆をまくのはなぜなのでしょう?
穀物には魔除けの力があると考えられていました。
それと同時に、魔目(鬼の目)を滅ぼす、魔滅=豆というのが由来だそうです。
何となく鬼滅の刃っぽい語感で、カッコいいですね!
豆まきにも正しいやり方がありました。
①前日までに、炒った豆をマスに入れて神棚に供える。
②鬼は夜に活動するので、豆まきは午後8~10時の時間帯がベスト。マスは胸の高さで左手で持ち、右で下手投げのようにまく。玄関や窓を開けて、奥の部屋から、鬼を追い出すように「鬼は外!」と声を出して豆をまく。まき終わったら、福が逃げないように、すぐに戸締りする。
③今度は「福は内!」と部屋の中に向かって、豆をまく。
④豆まきが終わったら、1年の厄除けを願い、自分の年齢よりも1個多く豆を食べる。
これが豆まきの正式な作法だそうです。
豆まきにもきちんと意味があるんですね。
自画自賛ですが、今日のブログはかなりタメになったのではないでしょうか?
実にタメになったね~!!
みなさま、素敵な豆まきライフをお送りください!!

