症例報告 30代 女性 頭痛
長年、頭痛に悩んでいる女性です。
頭痛は日常茶飯事で、痛み止めは常に手放せないそうです
十代の頃には、もう頭痛を感じていたと言います。
病院では、片頭痛と診断されているということです。
医学的には動かないとされていますが、実際、頭がい骨は動きます。
オステオパシー的には、脳の血流、脳脊髄液の循環を促し、脳の代謝に関係すると考えられています。
頭蓋骨の中は閉鎖された空間です。
内圧が高まると、脳は圧迫され、ダメージを受けます。
脳脊髄液の循環不全は、実際に内圧を高め、頭痛を起こす原因にもなるのです。
今回の場合も、頭がい骨もガチガチに固まっていました。
特に、側頭骨が他の骨と一体化するようにギチギチに固まり、関節の全く動きがありません。
嫌の固さもあり、また触られると痛いようで、悲鳴が上がります。
この状態では、頭痛が日常茶飯事なのも、当然かもしれません。
直接的には頭がい骨が一番悪さをしていそうですが、そこだけを改善しても身体はなかなか変わっていきません。
身体のつながりを考えながら、関係のするパーツを調節し、全体のバランスを整えます。
通常は痛くない施術を心がけていますが、時と場合によっては痛みが伴う場合もあります。
特に、頭がい骨の場合は、ある程度の力が必要になります。
今回の場合は、心苦しいですが、かなり頑張ってもらいました。
施術後、頭痛の頻度がかなり減ったそうです。
長年のものなので、一回で完璧にとはいきませんが、私も手ごたえを感じた施術です。
たかさか整体院は、頭がい骨のゆがみを調整し、頭痛の改善を目指します。

