イメージの力
近年、ロボットの技術が上がっています。
先日、JRが修理用のロボットを開発しているとの発表がありました。
遠隔操作型のロボットですが、人間のようなアームが操作でき、見た目もヒト型のロボットです。
ドラえもんにはまだ遠そうですが、操縦型のロボットは、近い将来に実現するかもしれません。
ロボットのような存在は、最初、人間の空想によって誕生しました。
こんな風なものがあったらいいな、そのイメージがそもそもの始まりです。
それが、技術の進歩と共にだんだんと形になり、今回のようなロボットが誕生しました。
人間の意識には、現実を形作る力があるのです。
健康には意識も大切です。
意識には思っている以上に力があります。
プラシーボ効果というものをご存じでしょうか。
効果のない薬でも、効果があると信じると、症状の改善が見られる現象のことです。
鎮痛剤と称した偽薬を投与した場合、約30パーセントの患者に鎮痛効果が現れたという研究報告があり、嘘みたいな話ですが、プラシーボ効果のための偽薬が実際に存在します。
薬の薬効を否定するわけではありませんが、本人の意識は、時に薬の効果を超えることもあるのです。
身体の治癒力を信じてポジティブなイメージを持つことは、非常に大事です。
良くなる人と、良くならない人の違いには、やはり意識が大きく関係している気がします。
ポジティブな人は、良くなったことに意識を向けます。
しかし、ネガティブな人は、良くなっていないところに意識を向けます。
意識の違いは、健康に大きく差を生みます。
ポジティブな考えは健康な現実を導き、ネガティブな考えは不健康な現実を導くのです。

