驚くべき軽さ
私たちは脳によってコントロールされています。
脳は司令塔であり、神経を介して身体の各部に指令を送ります。
これを書いている私の行動も、これを読んでいるアナタの行動も、すべては脳の働きによるものです。
また、脊髄も脳の一部です。
名前は違いますが、脳から伸びた神経の束が寄り集まって、脊髄を形作ります。
脊髄は、手足を動かしたり、感覚を脳に伝える働き、内臓の働きの調整等、やはりその役割は重要です。
脳と共に、中枢神経に分類されています。
脳は成人で1200~1500gの重さがあります。
様々な役割を果たす脳には、それ相応の重量があります。
それでは、脊髄は一体どのぐらいの重さでしょうか。
驚くべきことに、その重さはわずか25g程度しかありません。
これは100円玉5枚と、1円玉1枚の重さと同じだそうです。
この25gにちょっとでも傷がついてしまえば、私たちの身体は途端に動かなくなります。
重さと、機能的な重さが全く釣り合っていないのです。
スピリチュアル的な解釈ではありますが、1.8gの松果体は、霊的な能力を司る場所と言われています。
霊感の有無とは、この1.8gの働きによって決まってくるのです。
人間は肉体だけではなく、霊的な身体も持っています。
それを考えると、物理的な重さはあまり機能と関係がないのかもしれません。

