身長が伸びる仕組み
最近成長が著しい長女です。
一年前の写真と比べると、大きくなっているのがよく分かります。
このままだと170㎝オーバーの勢いですが、さすがに女の子だと大きすぎます。
成長は嬉しいみたいですが、その反面、娘は戦々恐々としているようです。
しかし、身長は一体どのようにして伸びていくのでしょうか。
身長が伸びる仕組みには骨端線という部分が関係してきます。
成長期の骨は全部が固いわけではなく、両端が一部軟骨になっています。
この部分を骨端線というのですが、軟骨が骨に置き換わることで身長が伸びていくのです。
この骨端線が完全に閉じてしまうと、それ以降、身長は伸びなくなります。
この骨端線が閉じる年齢は一般的には17歳と言われています。
しかし、これに関しては大分個人差があるようです。
私の身長は184㎝ですが、30手前までは毎年ちょっとずつ伸びていたような記憶があります。
ただ、骨端線を調べたわけではないので姿勢の影響もあるかもしれません。
それでは、逆に、年を取ると身長が低くなるのはなぜでしょう。
背骨と背骨の間には椎間板というクッションがあります。
このクッションは水分に富んだ組織なのですが、加齢と共にどうしても薄くなります。
椎間板が薄くなることで、年を取ると身長が縮んでしまうのです。
私は悩んだことはありませんが、巷には身長を伸ばすために大手術をする方もいます。
私の立場でアドバイスをするとすれば、規則正しい生活を送り、ホルモンバランスを整えることが一番。
遺伝も関係するかもしれませんが、身体を健全に保つことこそが、まず先決なのではないでしょうか。

