次世代の施術

医学は日進月歩です。
私が学生時代、リンパは組織液の通り道で自力では流れないと習いました。
リンパにはポンプ機能がなく、筋肉の収縮や呼吸運動によって流れているというのが当時の定説でした。

しかし最近では、リンパにもポンプ機能があり自力で動いているというのが定説です。
末端の毛細リンパ管が組織液を吸い上げ、リンパの壁が収縮することでもリンパを流しているそうです。

今は西洋医学がメジャーですが、それは19世紀に入ってからの話です。
しかも、治療と言えば血を抜く瀉血が一般的であり、現代から見ると非常にお粗末です。
効果はあると思いますが、医療事故も多く、ジョージワシントンが亡くなったのは有名な話です。
しかし、当時はくそ真面目に、せっせと血を抜くことが治療とみなされていました。

現代は科学が全盛で、エビデンスが何よりも重視されています。
そのため、ちょっとでも科学から逸脱した治療法だと、オカルトだと言って信用されません。
しかし、そのオカルトも、現代ではまだ分かっていないだけだとは思わないでしょうか。

人間には物質だけではなく、エネルギー的な側面もあります。
それを証明するのは難しいですが、きっとこの先、解明される時が必ず来るでしょう。
なぜ、私たちには命があり、意識があり、考えることができるのか。
それは、魂というエネルギーがそうさせていると私は考えています。

私の施術は不思議と言われますが、それはエネルギー的なアプローチをしているからです。
先程のリンパの例のように医学の定説はどんどんと変わっていきます。
エネルギーこそが次世代の医学である。
私はそれを固く信じているのです。