女性におススメ
古今東西様々な伝統医学の神髄は、病気になることを防ぐことにあります。
言い換えれば、身体の変化を微細に読み取り病が深く入る前に対処をする方法論です。
最近だと未病という言葉で浸透してきているかもしれません。
東洋医学のバイブルと言われる本に”金匱要略(きんきようりゃく)”という本があります。
この本の中にも、
”病気を治すのが名医ではない。未病を見抜き治すものこそ名医である。”
という記載があります。
病魔は、表面から入りだんだんと身体の奥へと浸透していくと言われています。
つまり病気は、まず皮膚から始まるのです。
皮膚の変化はとても小さいので、確かに、この変化を見抜くのには施術者として技量が求められます。
しかし女性の場合、化粧をする関係上、自分のお肌の状態には敏感なのではないでしょうか。
例えば、いつもよりも肌がカサつく、化粧のノリが悪いというのも立派な皮膚の変化です。
実際この時に身体を調べれば、色々な異変が見つかるでしょう。
メイクで体調もチェックする意識を持てば、まさに一石二鳥。
結局、化粧のノリも体調次第です。
未病の予防は、自分の美への追及にもつながるのです。

