仏の教え
仏の教えについて、最近興味があります。
宗教と言うと無条件にアレルギーを起こす方もいるかもしれませんが、意外といい教えが沢山あります。
最近は、ツイッターの仏の教えBOTをフォローし、その金言に触れています。
例えば、
《ダライ・ラマの言葉》
あなたの知識を分け与えよう。それが不死への道である あなたが生涯で得た知識を周囲の人に分け与えましょう。それこそが、不死を達成するため方法です。さらに重要なのは、あなたの失敗を共有することです。他の人が同じ過ちを繰り返さないために。
《かりもの》
時が来ればお返しせねばならぬ
財産も借りもの 生命も借りもの
【がたぴし】
たてつけが悪くてガタガタ音がする様子を言うが、語源ではない。
「我他彼此」と書き我他は自分と他人、彼此はあれとこれの意味。
仏教ではすべてのもの事には原因があり縁によって関係し調和していると考える。
それが崩れると争いごとや対立が起きる。
その状態を仏教では我他彼此と言う
【富む】
「富む」というのは 物をたくさん持つ ことではなく、
足るを知ることを 「富む」というのです。
《仙厓逸話》
床の間にめでたい言葉の掛け軸一幅を頼まれ「祖死父死子死孫死」と書く。
爺さんが死んで、次に父親が死んで、次に子どもが死んで、最後に孫が死ぬ。
この順番で死ぬことができたら、何も文句はなかろう。
もし、この中の一つでも順序が入れ替わってみなさい。どれほど悲しみ苦しむことか。
これを見て分かるように、実は仏教とは、人生を生きやすくするための教えなのです。
毎年自殺者の数が増えている日本、この事実は、生きるのに苦しんでいる人が大勢いることの証明です。
苦しみから解放される道を説いた仏教こそ、今の世の中、一番必要な教えなのかもしれません。

