ゴッドハンドの真実

かつてイエスキリストは、痛いところに手を当てるだけでその痛みを癒したといいます。
その手は無から有を生み出し、何もないところからパンを出したりもしました。
まさにこれは、まごうことなきゴッドハンドでしょう。

全てではありませんが、患者さんの中には整体に万能感を求めてくる方もいます。
そう、ゴッドハンドを求めている方がいるのです。

しかし、長年の悩みを一発で解消というの虫のいい話で、今までの歴史を無視できるわけはありません。
個人的にはしっかりと症状に向き合うことこそが、治癒への近道だと考えています。

確かに世の中にはスゴイ先生はいます。
世間一般では難しいとされている症状を、変えてしまう先生が存在するのです。
私が力不足なのも認めましょう。

しかし、『施術 ゴッドハンド』で検索した時、516,000件もヒットするのはなぜなのでしょうか。
自分の世界が狭いだけなのかもしれませんが、私が知る限りではごく少数です。
ゴッドハンドが安売りされている気がします。

先日、ロケットニュースというサイトで興味深い記事が掲載されていました。
あくまでもライターさんの体験談ですが、業界の闇を感じるような記事です。
興味があればゼヒ一読してみて下さい。