今日はタコの日
宇宙人と聞いて思い描くイメージ…。
多くの方はグレイと呼ばれる人形の姿や、タコのような姿を思い浮かべると思います。
しかし、実際のタコも、私たちの常識では考えられないような生き物なのです。
タコには八本の足があることは知っていると思いますが、冷静に考えるととても奇妙です。
しかし、タコは器用に八本の足をコントロールします。
グネグネと動かし、時には瓶を開けたりという細かい動作をしたりもします。
また、足には多数の吸盤がついています。
この吸盤は吸い付くのはもちろん、触覚の他、味や匂いを感じることのできる優れものです。
通常、ここまでの機能を有するのであれば、制御するためには複雑な神経系が必要です。
そのため、本体の大きな脳の他にも足にはそれぞれに小さな脳があり、合計で9個の脳があります。
しかし、機能と大きさが比例せず、なぜこのように足を動かすことが出来るのか…。
研究者の間でも、その仕組みは分かっていないそうです。
さらにタコは、3つの心臓を持ち青い血をしています。
鬼滅の刃のラスボス鬼舞辻無惨は、心臓が7つ、脳が5つを持っているという設定です。
タコも数では負けてはいないのです。
かつて欧米ではデビルフィッシュと呼ばれていましたが、生態を知るとその理由にも頷けます。
タコは宇宙から来たという説もありますが、決して信憑性に欠ける話ではないのかもしれません。

