知らずに食べている…

私は油の大量摂取が、現代人の身体の悪さの一因だと思っています。
詳しく知りたい方は、崎谷博征先生の著作の一読をぜひおススメします。
糖こそが人間にとって必要なエネルギーであり、その代謝を邪魔する存在が油なのです。

実際に、油が多い料理を食べると後で調子が悪くなるという経験を多数していました。
好きではあるものの、特にダメージが大きかったのはポテトチップスです。
ご存じの通り、ちょっとだけのつもりでも止まらなくなる、お菓子の麻薬的な存在。
欲望に負けて食べきってしまい、後で必ず後悔するのが毎回のパターンでした。

先日ネットで、面白い記事を見つけました。
”お菓子に入っている油の量を調べたら……”という実験をしていたのです。

その結果、ポテトチップス20gには7.2gの油が検出されたそうです。
20gは三分の一の量なので、一袋だと実に大さじ2杯弱の量!!
ポテトチップスは油を味わう料理と言っても過言ではないでしょう。

人間の歴史において、油はごくごく最近使われだしたものです。
このように、可視化をするとその量に驚きますが、他にも日常的に多くの油を摂取しています。
現代では慢性病に悩む人たちが増えているのはなぜなのでしょう。
添加物等の危険は多く叫ばれますが、油の摂取量も決して無視はできないと思うのです。