ペットボトル症候群とは

暑い日がだんだんと多くなってきました。
先日は子供と出かけたのですが、日差しが強くちょっと歩いただけで早々にバテてしまいました。
熱中症対策に、すでに意識的な水分補給が必要な季節かもしれません。

暑いからと言って、ジュースやスポーツ飲料を飲み過ぎるのはあまり良くないそうです。
返ってのどが渇く恐れがあり、これを”ペットボトル症候群”と言うようです。

”ペットボトル症候群”は正式には”清涼飲料水ケトーシス”と言うそうです。
糖質が多い飲料を大量に飲むことで、糖尿病が悪化したような状態になってしまうことを言うそうです。
のどの渇き、多量の尿、吐き気、だるさ等の症状や、意識障害を起こす危険もあるということです。

大人が1カ月以上毎日1.5リットル以上、甘い飲料を飲むと危険性が高くなることが報告されています。
体重が軽い子どもの場合、少ない量で罹患してしまう可能性があるため、より注意が必要でしょう。

一時的に飲む分には問題なさそうですが、普段から甘い飲料を飲む習慣があると危険かもしれません。
いずれにせよ、水分補給には麦茶等の日本の伝統的な飲み物が無難なようです。

私は、多くの慢性病は糖の代謝に問題であることで起きてしまうと考えています。
現代人は油の多量摂取により、糖がうまく使えていない方が非常に多いのです。
糖はエネルギーを作り出すための源であり、本来は身体に悪さをするものではありません。

なぜペットボトル症候群のような新しい病気が増えてしまうのか。
まず、自分たちの身体の異変を疑うべきなのです。