愛煙家には大問題

新幹線でタバコが吸えなくなる 東海道新幹線など2024年春から「喫煙ルーム」廃止へ

JR東海、西日本、九州の3社は10月7日、東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線の車両に設置されている喫煙ルームを2024年春に全て廃止すると発表しました。 健康増進志向の高まりや、喫煙率の低下を踏まえた措置としています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/211236187e1ee6857587e95bcdd2df56433c5dbb

私はタバコを吸いませんが、このニュースは喫煙者をざわつかせているようです。
時代の流れなのかもしれませんが、喫煙者にとっては死活問題のようです。

喫煙者にとって新幹線を選ぶ理由には、タバコが吸えるということもあるようです。
確かに、飛行機よりも新幹線の方が長くかかる場合もあります。
愛煙家は新幹線の売上に貢献しているはずですが、今回の廃止はちょっと厳し過ぎるかもしれません。

私は喘息を持っていたので、本当にタバコを吸ったことがありません。
苦しくなるのが分かっているので、吸いたいとも思わないし、タバコの臭いも好きではありません。
ポイ捨てされた吸い殻には怒りを覚えますし、平気で歩きタバコをする人の神経も分かりません。
しかし、だからといってすべてを規制する必要があるとは個人的には思いません。

タバコには間違いなく害がありますが、一方では特定のガン予防や食欲減退等の効果が認められています。
しかし、アルコールにも依存性もあり、ガンのリスク上昇等の健康への影響もハッキリしています。
新幹線での飲酒は許されるのに、なぜ喫煙ルームもあるのにタバコだけが…。
今の流れは、タバコだけがとても窮屈な状態であり、とても平等な対応とは言えないでしょう。

世の中の健康志向という風潮はあります。
しかし、一番問題なのは人々の意識の低下です。
自分さえ良ければ人のことなんかどうでもいい。
ポイ捨て、受動喫煙、世の中には全く人のことを考えていない愛煙家も存在します。

ルールは、守らない人が多ければ多いほど締め付けが厳しくなります。
一部の無法者たちによって、結局、自分の首を自分で絞めてしまった結果がこれなのかもしれません。