うっ血性心不全とは?

元関脇・寺尾の錣山親方死去 死因はうっ血性心不全 日本相撲協会が発表

日本相撲協会は18日、元関脇・寺尾の錣山親方(本名・福薗好文=ふくぞの・よしふみ)が17日午後8時27分に、うっ血性心不全のため東京都内の病院で死去したと発表した。60歳だった。
通夜は22日午後6時から、葬儀・告別式は23日午前10時から、東京都江東区の錣山部屋で営まれる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e310fe2f4588840f4c47b6370f92db1fed749e52

私にとっては錣山親方というよりも、やはり寺尾の名前に親近感があります。
寺尾と言えば、闘志あふれるファイトスタイルですが、私も大好きな力士でした。
元々心臓に不安があったようですが、うっ血性心不全とはどのような病気なのでしょうか。

心臓は全身に血液を送り出すためのポンプの役割をする臓器です。
うっ血性心不全は、心臓のポンプ機能が低下することによって引き起こされます。

しかし、うっ血性心不全は、病名というよりも心臓の機能低下を説明するものです。
心臓から必要量の血液が送り出せなくなると、様々な臓器や組織がうっ血してしまいます。
具体的には、肺や全身に血液が貯まり、息切れやむくみ等、臓器の機能不全が生じてしまうのです。
心臓弁膜症、心筋梗塞、心筋症等の心疾患が先にあり、それによって起こるのがうっ血性心不全です。

力士には早死が多いですが、60歳は本当に早過ぎる死です。
ご冥福をお祈りいたします。