ああはなりたくない
視線を感じた先に、人相の悪い高齢者がいました。
なぜか睨むように私を見てきます。
一瞬イラッとはしましたが、なんだか悲しい人だなと思いました。
彼の意図は分かりませんが、普段からそのような態度でいるのであれば、きっと敵も多いはずです。
何かよっぽど不幸な身の上なのかもしれませんが、それを外に向けるのは筋違いです。
外に向けたからといって、不幸が解決するわけでもなく、むしろ周りを不幸にする行動です。
柔和でいれば助けてくれる人もいるかもしれないのに、大変な人生を選んでいるなと思いました。
嫌な思いはしましたが、それに気づくことができたのは収穫でした。
出来事には意味はなく、それをどう受け取るかによって解釈が変わります。学
びの種はそこかしこに落ちているようです。

