果たして正しい流れか?

会見中に涙も…99のセクハラ認定の町長が5月末までの辞職表明「セクハラありきの調査」と反発

2023年5月、週刊文春に女性職員に対するセクハラ疑惑を報じられ、第三者委員会の調査で実に99ものセクハラが認定された、岐阜県岐南町の小島英雄町長(74)が28日会見し、調査について「中立的ではない」「偏見がある」と批判した上で、5月末までに辞めると表明した。
小島町長は第三者委員会の調査報告書で、尻を触ったり背後から抱きつく、「俺の足はきれいや」と言いながら足を見せつけるなどのセクハラ行為以外に「出産はまだか」などのセクハラ発言、さらには女性職員に「いつでも辞めさせることができる」などと脅すような発言もあったと認定され、「町長の職を即時に辞して頂く以外の選択肢はない」と指摘されていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b42d7fbcf6eb4ce6342925010a45286b3169e533

一つの時代の終焉でしょうか。
問題になっている行動は、職員とのコミュニケーションを円滑にするものであると考えていたはずです。
セクハラを否定していることからも、本人は全く悪気はなかったのでしょう。

すべてのものは変化しています。
町長は元々こういう人物で、これが女性に対するコミュニケーションの手段だったのでしょう。
確かに年齢的なことを考えると、こういったセクハラ行為が許された時代の人間でしょう。
しかし、時代の変化に気付けず、また、ついていけなかったのでしょう。

セクハラは良いことではありませんが、生きにくい時代になったなとも思います。
何かとハラスメントを気にするようになり、他人とのコミュニケーションにも気をつかう世の中です。
聞いたところによると、休みの日に何をしているのか聞くのもハラスメントらしと聞きました。
私も考えが古いのかもしれませんが、その環境下では何を聞いて良いのか分かりません。

個が尊重される余り、全体としてのまとまりが薄くなっています。
電車が混みあっているのにも関わらず、周りを気にすることなくスマホの画面を見つめる人たち。
個人の権利ばかりが主張され、他人はどうなっても構わないというのは正しいのでしょうか。

支配者層が恐れているのは、奴隷たちがまとまることによる革命だといいます。
こういった流れの本当の目的は、分断であると聞きましたが、果たしてどうなのでしょうか?