歯生え薬

永久歯がまた生える!? 世界初「歯生え薬」治験を9月から開始 マウスやイヌでは成功 入れ歯やインプラントに次ぐ第3の選択肢

世界初となる「歯が生える薬」の開発を進める大阪の北野病院などの研究チームは、人に薬を投与する治験を9月から始めると発表しました。  
北野病院歯科口腔外科の高橋克主任部長は、「歯生え薬の実用化は歯医者の夢です。入れ歯やインプラントに次ぐ第3の選択肢として歯科診療に浸透させたい」と話しています。

この“歯生え薬”はどのような仕組みになっているのでしょうか。
 
サメやワニなどの歯は一生のうちに何度も生えかわりますが、人間は子どものときに乳歯が生え、次に永久歯が生えます。
もし永久歯が抜けてしまったら新しく生えてくることはありませんが、永久歯のもととなる“歯の芽”は存在しているといいます。

研究チームは「USAG-1」というたんぱく質が歯の成長を抑制しているためであると突き止め、2018年に「USAG-1」の働きをなくす抗体薬を世界で初めて開発しました。  
すでにマウスやイヌなどに対しては、薬を投与して歯を生やすことに成功しており、研究チームは新たに9月から30歳から65歳未満の男性30人に薬を投与して、副作用の有無などを確認する治験を始めます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2a524d5581df03b2602aad62a175e8ebb646aa4

私のポリシーとして、今後病院に行くということはほとんどないと思います。
この仕事をしている以上、自分の健康は自分で責任を持たねばならないと思っています。
身体からのメッセージに気を配り、それを無視さえしなければ大病はしないというのが私の持論です。

例えば、日本の残党兵である小野田少尉には、少しの違和感からガンを早期発見したという話があります。
バカだと思われるかもしれませんが、小野田少尉の後姿は私の目指すべきところです。

しかし、歯科領域だけは別の話です。
身体の質と虫歯には相関関係があり、身体が悪いと虫歯ができやすくなります。
また、歯の詰め物はどうしても劣化してしまうため、突然取れてしまうことがあります。
私の歯は詰め物だらけなので、こればかりはどうしようもありません。

この技術が実用化されれば歯科のエポックメイキングでしょう。
薬が1本100万円以上とのことですが、インプラントでは何百万もかかる場合があります。
しかしこの薬は注射なので、一回で何本もの歯を生やす効果が期待できるはずです。
今後が非常に楽しみな研究なのではないでしょうか。