静かに奪われる自由
バチカン・ローマ教皇庁が会見し超常現象に対する規則を発表
涙を流す聖母マリア像、病を治癒する聖母マリア像、壁に現れるキリストの顔のシミ、宇宙人などの超常現象は、何世紀にもわたってカトリック信者たちの信仰心をかき立て、論争を巻き起こしてきた。
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SNS時代には、デマが急速に広まる可能性があるため、バチカン・ローマ教皇庁が超常現象に対する新しい規則を発表し、19日に発効した。
1978年以来の規則の変更となった。英BBC、バチカン・ニュースなどが報じた。
新規則では、超常現象が詐欺やカネもうけのためではないことを確認するために、事象を慎重に評価する必要があると推奨している。
近年、SNS時代にそのような現象の報告が急増しており、時にはニセ情報やウワサを通じて広まることもあるからだ。
今までさんざん権威を利用してきたバチカンが、何を言っているんだろうと思います。
SNS時代では、今まで隠されてきたものがどんどん明るみになっています。
何か、支配者側の焦りを感じるルール変更です。
実際にバチカンの言うようにフェイクも多くなっているでしょう。
日本においても、SNS上の偽・誤情報対策についての話し合いが始まっています。
しかし、現状において、すべてが平等に報道されている訳ではありません。
事実であっても、国にとって都合の悪い情報は報道されていないのです。
マスコミが機能を果たしていない以上、正しい情報を発信する手段はSNSしかありません。
そんな中、権威の言うことだけが正しく、他の意見はすべて間違っているのでしょうか。
例えば、過去の公害問題や近年のワクチン問題を考えると、逆に国はウソをついています。
これは言論の自由を奪う行為であり、私はまさに情報統制の第一歩ではないかと感じています。
バチカンが神の教えを守る崇高な機関であれば、なぜヨーロッパでは宗教戦争が起きたのでしょう?
神の教えの通り、隣人を憎まず、お互いに手を取り合う愛ある世界こそが理想であるはずです。
欧米諸国は宗教を利用しているだけであり、宗教をクッションに多くの国々を植民地化していきました。
日本においても、歴史の教科書にもザビエル等の宣教師が出てきますが、その実態は奴隷商人です。
美談でもなんでもなく、あの時代、多くの日本人が奴隷として売られていったのです。
踏み絵はかわいそうでもなんでもなく、キリスト教は弾圧しなければならなかったのです。
規制でガチガチに縛り、反対意見はすべて封じる。
世界はディストピアに向かって、着実に脇を固められているのです。

