変わる常識
先日ネットで見た記事ですが、最近は筋トレの常識も変わってきているようです。
・筋トレの頻度は高いほど筋肥大の効果が高い。毎日やるのが最高。
・セット数は多ければ多いほど筋肥大の効果が高くなる。
・筋トレでオーバートレーニングになることはほとんどない。
・筋肉痛は筋肉の損傷とは関係ない。筋肉痛があっても筋トレをした方がいい。
・筋トレを長期間続けて疲れがたまっていると感じるのは、飽きた、やる気がなくなったなどの精神的な理由。
・高負荷低回数の筋トレより低負荷高回数の筋トレの方が筋肥大する。
・筋肉を意識すると挙げられる重量が下がる。
・フリーウエイトもマシンも筋肥大の効果は同じ。
・筋トレ後30分以内にたんぱく質を摂取しても、ほかのタイミングで摂取する場合と比べて効果は変わらない。
・寝る前のたんぱく質摂取は睡眠の質を下げる。
・まとめて食事を摂取しても小分けにして摂取しても筋肥大に差はない。
・たんぱく質と炭水化物を同時に摂取しても、たんぱく質だけ摂取する場合と比べて筋肉の合成に差はない。
・EAAは値段が高いだけで効果はプロテインと同じ。
・筋トレ前に炭水化物を摂取しても筋トレのパフォーマンスは上がらない。
・空腹で運動しても筋肉は分解されない。
・1日16時間絶食しても筋肉は分解されない。
特に、情報元が提示されてはいませんでしたが、この中には正しい情報もあるのでしょう。
過去には、運動中の水分補給も我慢させられましたが、今ではそれは完全な非常識です。
今常識とされていることが、未来においても正しいとは限りません。
私も、筋肉をつけるためにはタンパク質が必須であるという情報には疑いを持っています。
元々日本人はコメを中心とする食生活をしていましたが、それでも高い運動能力を誇っていました。
飛脚は、一日に200キロを走り、東京大阪間を三日で走ったと言います。
江戸時代は、誰もが60キロの米俵を簡単に持ち上げることができ、それが一人前の証でした。
その力の元となる食事は、麦飯と漬物程度であり、今とは比較にならない程貧相です。
現代人は豪華な食事をしていますが、同じことができる人は限られるでしょう。
世の中には、食べなくても生きている人もいます。
今後も、常識はどんどん変わっていくのではないでしょうか。


