聖地巡礼もツラいよ
酷暑メッカ巡礼死者1300人に サウジ保健相、8割無登録
【カイロ共同】サウジアラビアのジャラジル保健相は23日、地元テレビで、イスラム教最大の聖地、サウジ西部メッカで14~19日に行われた大巡礼(ハッジ)中の死者が1301人に達したと公表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e87580dc3c4cf83670273ff249911962e7bd8a3d
多くは酷暑による熱中症が原因だとみられている。
ジャラジル氏は、死者のうち8割が当局からの正式許可を受けず、無登録で巡礼に参加していたと説明した。
いったい梅雨はどこにいってしまったのか…。
梅雨の合間の晴れのはずが、合間の雨に逆転しています。
晴れ空もすでに夏を思わせる清々しい青さで、今年も相当に暑そうな予感です。
先日は猛暑が話題になりましたが、サウジアラビアのメッカではそれ以上の暑さのようです。
50度を超す酷暑の中、2024年は180万人以上が参加したそうです。
写真を見ると、とんでもない数の人が目的地のカアバ神殿に密集しています。
これだと体感温度は50度以上でしょうし、熱中症になるのも無理はありません。

メッカの巡礼は参加希望者の増加から、許可証の取得が困難になっているようです。
そのため、近年では無許可での巡礼者が増加していることが問題になっています。
正式な巡礼者には休憩場所等が提供されていますが、無許可者にはそういった休憩場所がありません。
メッカの巡礼では、諸々の移動や儀式で約50キロメートル歩くそうです。
死者の多くは無許可者であり、熱中症が原因ということです。
熱中症の予防にはしっかりと汗をかいて、体温を下げることです。
そのためには、まず汗をかくための水分補給が第一です。
これからの季節、くれぐれもお気を付けくださいませ。
