あっち側の問題か、こっち側の問題か

新型コロナ かかった人と話すだけでうつる可能性 「KP.3」感染力強く…夏休みの外出問題ない?

現在、流行の主流となっているのが「JN.1」系統の「KP.3」というタイプだ。
多摩ファミリークリニック(川崎市)院長の大橋博樹さんによると、感染者の中心は20~40歳代だという。
「せきなどの症状があるのにマスクをしていない人と接すると、すぐにうつるという印象だ」と話す。  
症状は、強い喉の痛みと発熱が特徴で、最初は喉に違和感があり、体が少しだるい程度だが、翌日になると喉が痛くなり、さらに37.5度以上の熱が出るケースが多いという。
大橋さんは「今は感染者が増えているので、微熱程度の症状でも新型コロナの検査は受けてほしい」と指摘する。

かぜとは、ウィルスなどの病原体が感染することによって起こる、症状の総称です。
ウイルスは、鼻やのどの粘膜から体内に侵入して増殖しますが、その際に起こるのが炎症です。
症状は、免疫が活性化することで起こる反応であり、鼻水、のどの痛み、痰、発熱、倦怠感が主症状です。

かぜを引き起こす病原体は80~90%がウイルスです。
ライノウイルスやコロナウイルス、RSウイルス、パラインフルエンザウイルス、アデノウイルスが一般的です。
ウイルス以外にも、一般細菌、肺炎マイコプラズマ等の細菌が原因となることがあります。

症状は、感染から1~3日程経ってから現れ、のどの痛み、鼻水やくしゃみが出るようになります。
発熱はある場合とない場合があり、子供の場合は38~40℃の高熱が出ることもあります。
ただ、症状の出方は個人差が大きく、その人の体調や免疫力に左右されます。

かぜはごくありふれた病気で、普段は健康であっても多くの人がかかることがあります。
予後は良好で、多くは安静や栄養補給を心がけることで自然に治癒します。

これは、”かぜ”で検索して表示された医学情報サイトの説明を要約したものです。
この中には、原因にコロナウィルスも含まれていますが、今流行中の新型コロナとは何が違うのでしょう?
かかった人と話すだけでうつるとは、病原菌が強いのか、免疫が弱いのか、どちらなのでしょう。
帯状疱疹も増えていると聞きますが、すべてが強いウィルスに変異してしまったのでしょうか。

恐ろしいウィルスが跋扈する、嫌な時代になってしまったものです。