PFASに似た構図
「地域が蜂の巣をつついたような てんやわんやの大騒ぎに…」
岡山県の山あいの町に走った衝撃。
海外の研究で有害性が指摘される有機フッ素化合物「PFAS」が水道水から高い濃度で検出されたためでした。国は11月29日、全国の水道水の検出状況を調査した結果を初めて公表。
最新の調査では国の暫定的な目標値をすべての地域で下回っていましたが、昨年度までに14か所で目標値を上回っていました。国の調査結果をもとにNHKが作成した「水道水PFAS検出状況マップ」であなたが住む地域の水道水の状況を確認してみてはいかがでしょうか?
PFASは人工的に作られた有機フッ素化合物です。
科学的に非常に安定しているため、フライパンのコーティング等、幅広く使われてる物質です。
しかし、長く環境に残り、体に蓄積されやすいことが近年問題になっています。
このマップを見る限りでは、東京は残念ながらほぼ全域が汚染されている状況です。
騒がれ始めたのは最近になってからですが、10年前、このPFASの話は陰謀論扱いされていました。
PFASは、アメリカでは早く問題になっていて、それを裏付ける数々の証拠も存在していました。
しかし、驚くことに日本ではオカルトの類だったのです。
若者の突然死、心疾患の増加、異常な感染症の流行、ここ最近日本人の健康が脅かされています。
何だか、PFASと同じような扱いを受けているものがあるように感じるのは気のせいでしょうか?

