ヒートショックとは

中山美穂さん「ヒートショック」の可能性…政府も注意喚起 40・50代も「自分は大丈夫と思わないで」

女優で歌手の中山美穂さん(54)が東京都渋谷区の自宅の浴槽で死亡しているのが6日、見つかった。
スポニチアネックスの取材では、捜査関係者によると、部屋には遺されたメモや薬などはなく
「自殺を感じさせるものは初見ではなかった」といい、死因については、状況から溺死、急激な温度変化によって血圧が大きく変動し、体に悪影響をもたらす「ヒートショック」によるものだった可能性を視野に入れて調べている。

ヒートショックとは、気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起こることを言います。
気温差の大きい冬場に多く、急な温度差による血圧の急激な変化がもたらされることが原因とされています。

急激な血圧の変化は、一時的に脳内に血液が回らない貧血を引き起こすことがあります。
その際、一過性の意識障害を起こすことがあり、入浴中に起こった場合、溺れてしまうことがあります。
検死の結果、溺死だったそうですが、こういった機序によるものだったのかもしれません。

しかし、ヒートショックが引き起こされるには、年齢が若すぎるような気もします。
ヒートショックは65歳以上の高齢者や、基礎疾患を持っている方に多い疾患です。
中山さんはまだ54歳であり、特に病気だったということもなかったようですが、一体なぜなのでしょう?

中山さんの死とワクチンを結びつけるのは不謹慎と、ネットでは話題になりました。
色々な状況証拠がそろっているにも関わらず、逆になぜタブー視するのか私には不思議でなりません。

今年は著名人の死があまりにも多すぎます。
このような、突然で、まだ若すぎる死には、なんだか非常にやるせない気持ちです。