老いるとは忙しくなること
老いるとは、忙しくなることです。
加齢によって動作が緩慢になるため、若い時より、何をするにも時間がかかるようになります。
体力がなくなり、踏ん張りも効かなくなるため、若い時と同じことをしていてもしんどさを感じるようになります。
加齢によって身体機能が低下していくことは、誰一人として避けることはできません。
しかし、年を取っても若い時と同じように行動している人がほとんどです。
前と同じことを継続してしていくためには、無理をする以外に方法はありません。
身を削っていった結果の蓄積が、多くの人が感じている、当たり前になっている不調なのです。
栄養ドリンクでその場をしのいでも、元々の体力が増えるわけではありません。
不調が当たり前となって今しんどいと感じていたら、それはもう限界が来ている証拠です。
その時は、自分を守るためにしんどくないスタイルを探す必要があるのです。
いくらお金を持っていても、死んでしまえば意味がありません。
仕事はあくまでも、人生をサポートするためのツールです。
仕事の土台には健康がありますが、健康の土台は日頃からの養生です。
お金と仕事に、自分を殺されないでください。

