ヒトメタニューモウィルス

WHO「ヒトメタニューモウイルス感染症」中国で感染増も想定内

WHO=世界保健機関は7日、北半球での呼吸器系の感染症の流行に関する報告を公表し、熱やせきなどの症状が出る「ヒトメタニューモウイルス感染症」について中国で感染が増えていることが確認された一方、感染者の規模はこの時期に想定される範囲内だと明らかにしました。

「ヒトメタニューモウイルス感染症」は、熱やせきなどの症状が出る感染症の1つで、高齢者や乳幼児などが感染し発症すると重症化するおそれもあります。

去年の終わりごろから中国で拡大していると地元メディアが伝えているほか、インドやインドネシアでも感染が確認されています。

何やら聞き慣れない名前のウィルスです。
調べてみると比較的新しいウィルスで、2001年に発見されたようです。
咳、鼻水、発熱などの症状が出るウィルスで、ほぼすべての子供が10歳までに感染すると言われています。

私たちは、咳や鼻水、発熱等の症状が起こると、風邪という病気として認識しています。
しかし、風邪は感染から身を守るための免疫反応です。
エイズを引き起こすのはエイズウィルスですが、風邪は特定のウィルスによって引き起こされるわけではありません。
ライノウィルス、アデノウィルス、インフルエンザウィルス、コロナウィルス等、原因は様々です。
これらの治療は対処療法であり、風邪に対する根本治療は存在していません。

中国から始まったとされるこのヒトメタニューモウィルス。
何となく、コロナが始まった時と似ています。
味を占めた為政者は、再びパンデミックによって大衆をコントロールしたいのでしょう。

感染症に限った事ではありませんが、病気を治すのはいつだって自分の体です。
どんなに優れた薬であっても、症状を抑えているだけであり、体が病を癒しています。
治癒力は、新しいウィルスであっても、フレキシブルに対応できる素晴らしい力です。

私たちは新しい感染症に怯える必要はありません。
健康に気をつけていさえすれば、体が必ず治癒へと導いてくれます。
私たちはもっと、体を信じるべきなのです。