インフルエンザで大騒ぎ

例年の3倍…インフルエンザ入院急増 病床ひっ迫 「肺炎を起こしやすい」特徴も 

今、インフルエンザに感染して入院する高齢者が一部の病院では増加しています。入院患者数が例年の3倍に達し、病床が逼迫(ひっぱく)しているといいます。

埼玉県熊谷市にある救急病院です。発熱外来の受診を希望する電話は、他の診療科のスタッフも手伝っていますが、鳴りやみません。  この病院では駐車場に発熱外来用の診察室を設置。院内も感染対策で仕切りを設置するなど、コロナ禍並みの対応です。

埼玉慈恵病院 藤永剛副院長
「さっき病院のベッドコントロールの人と話したが、近年経験したことのないインフルエンザ。例年の3倍以上と言っていた。今回はコロナではなくインフルエンザで病床がひっ迫している」

私は年始に体調を崩し、熱が39度まで上がりました。
発熱、悪寒、頭痛、咳、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感があり、インフルエンザで見られるような症状です。
病院には行っていないので、インフルエンザだったかどうかは分かりません。
薬も飲みませんでしたが、ひたすら寝ていたらだんだんと良くなっていきました。

私には、なぜこんなにもインフルエンザで大騒ぎしているのかが理解できません。
体には治癒力があり、薬を飲まずともだんだんと良くなっていく力があります。
インフルエンザの薬を飲むと、回復が1日程度早くなると言われていますが、それは価値があるものなのでしょうか。

体が熱を出すのは、体温を上げることで免疫系の働きを活性化させているからです。
熱を下げてしまったら、免疫系の働きを高めることができません。
表面上、熱が下がったとしても、それは治癒といえるのでしょうか。
その後、すっきりしない状態が続いているなら意味がありません。

体は、どんな病院よりも多くの薬を備えています。
健康を人任せにしている、現代の悪いところの縮図のようなトピックなのではないでしょうか。