ついにルート治療の被害者が…
以前から危ないなと思っていましたが、やはり後遺症に悩まされる人が出てしまいました。
ルート治療の後から、打った場所に腫れやしびれが出てしまっているというのです。
すでに1ヶ月以上経っているとのことですが、見た目にも腫れていて、皮膚にも湿疹が出てしまっています。
症状が落ち着くまでには、多少時間がかかるかもしれません。
鍼は効く治療です。
表面からの刺激のマッサージと、体内へと刺激を伝える鍼では、刺激の質が違います。
初学者でも、ある程度変化を出すことができるのが鍼です。
しかし、逆に言うと、鍼はコントロールが難しい治療です。
鍼は少しの刺激でも効いてしまうため、経験が浅いと刺激過多になってしまうことも多いのです。
かえって体がしんどくなってしまったり、狙った効果を出すことができず、逆効果になってしまう場合もあります。
鍼の上手い下手とは、適切に刺激をコントロールできるかどうかにあるとも言えるでしょう。
ルート鍼をした鍼灸師は、まだ経験が1、2年ほどだったそうです。
本来、ルート鍼のような強刺激の治療は、厳密に刺激量をコントロールしなければなりません。
基本的に、強い刺激は体が壊れます。
これを見てどう思うでしょうか?
ルート鍼は効くのかもしれませんが、個人的には全くオススメしません。

