東口にも時代の流れが…

北千住駅直結の29階建てタワマン「北千住駅前地区市街地再開発事業」説明会資料が公開!事業協力者は三井不動産レジデンシャル等

北千住駅の東口に直結する「北千住駅前地区市街地再開発事業」(地上29階、高さ約123m)の完成予想図です。
10月17日と19日に開催された北千住駅東口駅前 都市計画・再開発事業の説明会の資料(都市計画素案、再開発事業の検討状況等)が公開され、最新の計画規模や完成予想図などが公開されています。
同再開発には事業協力者として三井不動産レジデンシャル、トーショー・ホールディングス、大成建設が参画しています。この記事では同タワマンの概要や現況、地図等を載せています。

北千住駅前地区市街地再開発事業」は北千住駅の東口に直結する再開発で、規模は地上29階、地下1階、高さ約123m、敷地面積約4,800㎡、建築面積約3,000㎡、延床面積約4万4900㎡となっています。

 建築主は北千住駅前地区市街地再開発準備組合で事業協力者として三井不動産レジデンシャル、トーショー・ホールディングス、大成建設が参画。工期は2028年度解体・新築工事着工、2031年度の竣工予定です。

以前から噂はされていましたが、正式に東口の再開発が決まったようです。
エリア的には、ラーメン屋さんや居酒屋、民家が密集するブロックです。
6年後には変わってしまうと思うと、なんだか寂しい気持ちでいっぱいになります。

これも時代の流れなので仕方はないでしょう。
しかし、完成予想図のビルを見ても、なにが良いのか私にはさっぱり分かりません。
恐らく、どこにでもあるようなビルに、どこにでもあるようなお店が入るのでしょう。
一体そこに、何の魅力を感じたら良いのでしょう。

ふくしんラーメン
パイの店
中華のマダムアン
ホンコンパンのお店
梅の湯

これらはあのエリアで個人的に好きなお店です。
しかし、再開発の影響で、これらのお店はすべてなくなってしまいます。
個人店が頑張っている東口の商店街自体も、再開発による影響を免れることはできないでしょう。

今年は千住宿開宿400年でにぎわっていますが、決して古い歴史だけに魅力があるわけではありません。
北千住の魅力は下町の雰囲気であり、だからこそ西口の飲み屋街は賑わってるはずです。
大事なのは住人の声だと思いますが、東口の人たちは本当にこれを望んでいるのでしょうか。
企業や地権者だけが得することにならなければと思いますが、やはり再開発自体、残念で仕方がありません。