症例報告 1歳3か月 女児 かんの虫

かんの虫とは、かん高い声を出したり、夜泣きをしたりするなどの症状のことをいいます。
その背景には、心理的に不安定で神経質になっているということが挙げられます。
この乳児も、夜泣きがひどかったり、普段からキャーキャー声を出したりするとのことでした。
顔色が優れず、青筋が立っていて、どこか落ち着きがありません。

子供は大人と違って自分で症状を説明することができません。
自分の不調を伝えるための手段が、上記のような行動なのです。

脳と皮膚は、もともとの由来が同じ組織です。
心理的に不安定になると、脳の緊張が高まります。
また、脳の緊張が高まると、その関係性から、皮膚の緊張も高まります。
逆に言えば、皮膚の緊張を緩めることで、神経の緊張を改善することができます。

施術は、赤ちゃんの身体に優しく刺激を入れていきます。
子供は生命力が強く、反応も出やすいので、決してやりすぎることはしません。
大人に比べると、大分短時間です。

施術後、その日はぐっすりと寝てくれたとのことです。
キャーキャー騒ぐような声もここのところ落ち着いているとのことでした。

子供は環境の変化に敏感です。
たかさか整体院は、小さなお子さんであっても施術が可能です。