意外なほど長寿
先日、ロブスターが意外に長生きということを知りました。
ロブスターは脱皮をする生き物ですが、その際に殻だけではなく内臓も新しくなるため、理論上は不老不死の生き物だそうです。
実際に、アメリカで120歳と推定されるロブスターが発見され話題になりました。
地球上の生き物で一番長生きなのはどんな生物なのでしょう。
気になったので調べてみました。
ネットでの情報だと、ロブスター以外にも不老不死の生き物が存在するようです。
例えば、ベニクラゲです。
このクラゲは傷を負ったりエサ不足等の危機的な事態に陥ると若返ると言います。
小さな生き物で実際には難しいそうですが、理論上は不老不死だということです。
また、サンゴやクラゲの仲間であるヒドラも、やはり不老不死だそうです。
幹細胞とは、色々な細胞に分化する能力を持ち際限なく増殖できる細胞です。
ヒドラは、全身の大部分が幹細胞で構成されているため、そもそも老化が起こらないといいます。
そのため、この生物も不老不死の可能性を秘めているそうです。
ここまでは理論上のお話でしたが、実際に長寿であることが判明している生物も存在しています。
それは、ガラス海綿類の一種であるMonorhaphis chuniという深海の海綿動物です。
海綿動物は何千年も生きることができるそうですが、この生物は1万1000年生きる可能性があるそうです。
これを考えると、人間の人生なんてごくごく短いものです。
これらの生物は、悠久の時の中で一体何を考えているのでしょう。
個人的にはとても気になるところです。

