3のナゾ

3はアツい!!
決してパチスロやパチンコのラッキーナンバーを言っているのではありません。
また、日本語的に”満つ、充つ(みつ)”と読むからと言ったことでもありません。
古今東西、3は特別な数字と考えられています。

例えば
キリスト教では父、子、精霊の三位一体が有名です。
日本神道では、アメノミナカヌシ、タカミムスヒ、カミムスヒの三神を宇宙の根本神としています。
ヒンドゥー教では、ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァの三大神は、創造、維持、破壊を司る神です。
過去、現在、未来
朝、昼、晩
上、中、下
私たちが住んでいるのも3次元の世界です。
3は安定を表わし、色々なところでそれを見ることができます。

人体の構造でも、3は随所に存在しています。
胎生期を遡ると、人間は外胚葉、中胚葉、内胚葉と3つの組織から成長していきます。
脳も膜に包まれていますが、それも硬膜、くも膜、内膜の3層構造です。
血管も外膜、中膜、内膜の3層構造です。
胃や腸といった消化管も、粘膜、筋層、漿膜の3層構造です。
皮膚も表皮、真皮、皮下組織の3層構造です。

生物全体に視点を広げてみても、あらゆる生物はDNA、RNA、タンパク質から成っています。
また、人の遺伝子は特定の3つの塩基が繰り返されていますが、やはりそこには3が絡んできます。

3が色々なことにリンクしているのはなぜなのでしょう。
そして、3がパワーを持っているのはなぜなのでしょうか?
3の謎は、考えれば考える程、色々な興味が尽きません。