世の中こんなんばっかり

ダイエットに効果があると人気の黒烏龍茶。
高カロリー食で有名な二郎系ラーメンでは、店頭にある自販機で当たり前のように売られています。
確かにウーロン茶は、油っぽい中華料理と相性が良いような印象があります。

筑波大学の研究では、カフェインを含む飲料の脂肪燃焼を促進効果を確認しています。
特にウーロン茶のカフェインは、他の飲料より脂肪燃焼を促す効果が高いということでした。
ウーロン茶ポリフェノールには、脂質の代謝に関わる消化酵素の働きを抑制する効果があるそうです。

普通のウーロン茶と何が違うかと言えば、それはウーロン茶ポリフェノールの濃度の違いです。
特殊な製法によって濃度を高めているようで、黒烏龍茶の苦味が強いのはそのためでしょう。
しかし、それで大きく結果が異なるのかと言えば、そこまでの差はないというのが実情のようです。
まさしく、黒烏龍茶はマーケティングの効果のたま物でしょう。

世の中にはこれと同じで、印象操作による誇大広告がまかり通っています。
良い物であっても、必ず日の目を浴びているわけではありません。
マーケティングの手法を用いることによって、流行らせているのです。

ワクチンしかり、マスクしかり…。
真実は、マーケティングの前に敗北してしまってるのが悲しい現状です。