電子タバコの危険性

電子タバコで心不全リスクが19%上昇、肺に加え心臓への悪影響も解明

ニコチン入りの電子タバコは心不全のリスクを高める可能性があることが、新たな研究でわかった。これまでにも、電子タバコによる心臓病のリスクの増加、血圧や心拍数の悪化、そして肺に関連するいくつかの健康問題を引き起こす可能性があることが指摘されていた。

米国心臓病学会(ACC)が4月2日に発表した新たな研究によると、ニコチンを含む電子タバコを人生のいずれかの時点で使用した人は、使用したことがない人に比べて心不全を発症する可能性が19%高かった。
また、電子タバコによる心臓のリスクの増加は、心筋が硬くなり、各拍動の間に血液が適切に満たされなくなる駆出率維持型心不全(HFpEF)と呼ばれる心不全のタイプでより顕著であることが分かった。

電子タバコで心不全リスクが19%上昇、肺に加え心臓への悪影響も解明 (msn.com)

記事を読むと、電子タバコはホルムアルデヒドやアクロレイン、アセトアルデヒド生成するといいます。
記事では化学物質とオブラートに包んだ言い方をしていますが、ハッキリ言ってこれらは猛毒です。
肺疾患を引き起こしてしまうのも当たり前でしょう。

電子タバコに限らず、多くのタバコは化学物質で味付けされています。
紙巻きたばこと比べて市販されているタバコは、同じ量を燃やしても残る灰の量が全然違うそうです。
味付けという名目で、いかに多くの化学物質が含まれているのかを物語るエピソードです。

タバコが良いのか悪いのか。
タバコは肺がんとの因果関係が言われていますが、ある種の病気の予防になるという説もあります。
また、タバコを吸って長生きする人もいれば、タバコを吸わないのに肺がんになる人もいます。
結局は、悪のレッテルのイメージであり、お酒と根本的には変わらないもののような気がします。

元々タバコは儀式の際に用いられる神聖なものでした。
一部の地域では薬として用いられていた歴史もあります。
私は、嗜好品としてたしなむなら、そんなに悪いものとは思いません。
ただ、現代のタバコに関しては、あまり良いものではなさそうです。