怖い前駆症状

「左肩が痛い」
「ストレスがあって気分が晴れない。食欲もなくて、だるい」
「2、3日前に歯が痛くて、それは良くなったけど今はだるい」
「今は良くなったけど、胃のムカムカがあった」
「普段は平気なのに、お酒を飲んでいたら気持ち悪くなった」

ツイッターのツィートを見ていて驚いたのですが、これはすべて心筋梗塞の前駆症状だそうです。
決して珍しくはない症状なので、ちょっと怖いなと思いました。

心臓の疾患によって、肩コリや背中の痛みを引き起こすことはさすがに知っています。
しかし、そこから先の心臓との関係は、普段ほとんど意識することはありませんでした。

食欲不振やだるさ、気持ち悪さは、冠動脈の循環不全によって自律神経に影響することが原因のようです。
歯痛は、心臓神経は三叉神経と一部共通しているため、脳が心臓からの刺激を歯の痛みとして錯覚してしまうようです。

過去に背中の痛みで来た患者さんがいましたが、話を聞いていると心臓疾患を疑う所見が見受けられました。
さすがに怖いなと思って、病院の受診を勧め、施術をお断りしましたが、今でも正しい判断だったと思います。
間違っていたとしても、最悪のケースを考えた場合、注意をするに越したことはありません。

しっかり覚えておきたい情報です。