舌は体調のバロメーター
舌が黄色くなったら危険信号? 肝臓や胃の病気の可能性も。米専門家が語る舌と健康の関係
目が覚めて、歯を磨き、鏡に映る笑顔をチェックしているときに、舌が不思議な色に変色していることに気づき、そしてあなたは「一体なにが起こった?!」と驚くことでそしょう。しかしながら、そう心配は必要なさそうです。
舌の厚みや表面の変化は、体調の変化と相関関係にもある」と、ガウス博士は説明します。
また、「表面が灰色になっていえれば、胃潰瘍や消化性潰瘍が原因も考えられます。そして、茶色く変色している場合には、肺の状態と関係している場合があります」と、体調のヒントをくれる場合もあるとガウス博士を言います。
健康な舌は、淡いピンク色をしています。
もし、皆さんは自分の舌に異変を見つけたら…いくら「恐るるに足りない…」という形容があったとしても、当然ながら心配することでしょう。そう、どんな些細なことも心配し、確認しておくことが体をケアするうえで一番。そうして早期発見が生まれるのです
以前、一夜にして舌が黒くなってしまったという患者さんがいました。
これはカンジダ菌によるものだったのですが、疲れで、免疫が下がったことが原因でした。
舌は、本当に健康のバロメーターだなと実感した瞬間でした。
この記事では、舌の変化は外部からの影響によるものと説明しています。
しかし、東洋医学では、さらに掘り下げた解釈をしています。
例えば、赤身が強く縮こまっている状態は、ストレスや疲労が蓄積しているかもしれません。
赤黒かったり紫になっているなら、循環が悪く、冷えている状態かもしれません。
分厚くなっているように感じるなら、体がむくんでしまっているでしょう。
舌苔がまだらなになっているなら、エネルギーが足りていない状態でしょう。
舌は、鏡の前に立てば簡単にチェックできるのがいいところです。
これをルーティーンにすれば、日頃の体調管理に活用できるかもしれません。

