内面の貧しさ
【独自】東大教授ら“高額接待”強要か“1回100万円も” 化粧品団体が提訴へ
男性が近く提訴しようとしているのは東京大学大学院の教授ら2人です。
高級飲食店などで高額接待を強要されたと訴えています。
「怒りというよりは落胆。東京大学はもっと紳士的だと思っていた、正直」
こう語るのは化粧品の開発などをする「日本化粧品協会」の代表理事。
その理事が東京大学大学院の男性教授ら2人から高額接待を強要されたと主張しています。
ことの発端は2023年2月。東京大学の教授から食事の誘いがあったことから始まります。
訴状などによりますと、高級飲食店などで団体側が支払った接待額は合わせて2000万に上ります。
教授ら2人を接客した従業員
「お気に入りの女の子を見つけて一緒に飲んで楽しんでいる感じ。
50万円から60万円をお連れさんが払っていた」
実際に来たとされる文面です。
教授側→団体側の文面 「軌道に乗るまでは、申し訳ありませんが、月2回ほどお付き合い頂けますと幸いです、と申しておりました」
これは氷山の一角であり、今でもこのような接待はどこにでもあるのでしょう。
減ってはいるかもしれませんが、ただ見えないようにうまくやっているのでしょう。
私は、このような事件を耳にするたびに不思議でしかありません。
苦労して出世をした挙句、やっていることはお金への執着と女遊びです。
わざわざ苦労して、東大の教授になる必要はあったのでしょうか。
彼等は今の地位を築くために、人よりも多くの時間を勉強と研究に費やしてきたことでしょう。
コンプライアンス全盛の時代に、なぜキャリアを一瞬でふいにしてしまうようなことをするのでしょう。
出世したことで、周りが持ち上げてくれたのが嬉しかったのかもしれません。
夜のお店で、ちやほやされて楽しかったのかもしれません。
お金や利害関係によって成り立っている関係しか、今まで築けなかったのでしょうか。
頭が良くても、お金を持っていても、心の器が貧しければ、人は幸せにはなれません。
東大の教授が、今まで一体何を学んできたのか、不思議で仕方がありません。

