リカバリーウェアとは

「りらいぶ」が約48万着を自主回収、遠赤外線血行促進の定義に合致せず

機能性ウェアを製造・販売する「りらいぶ」が、約48万着の自社製品を回収することを発表した。

対象になるのは、2024年2月に販売を開始した「リライブシャツα」と「リライブスパッツα」の2アイテム。遠赤外線を輻射する範囲がプリント加工部分と限定的で、家庭用遠赤外線血行促進用衣の一般的名称の定義に合致しないことが確認されたため、自主回収に踏み切ったという。

なお、安全性に問題はなく、健康被害の恐れはないとしている。  
現在、メールと電話で相談窓口を設置しているほか、同社の回収受付サイトで回収を受け付けている。同社は登録者数が150万人を超えるYouTube番組「令和の虎CHANNEL」で紹介されたことがきっかけとなり、注目を集めた。

リカバリーウェアは、流行にうとい私でもその存在は知っています。
先日もリカバリーウェアが、流行語大賞の候補としてノミネートされていました。

とはいえ、知っているのは名前だけで、どのような効果があるのかは分かりません。
名前から察するに、回復が早まる服なのでしょうか?
気になっていたので、いい機会だと思って調べてみました。

リカバリーウェアには色々な商品がありますが、共通しているのは、遠赤外線によって血行を促す効果のある衣服ということです。
生地にセラミックや鉱物などの粒子を練りこむことで、体から出た遠赤外線を効率よく跳ね返し、血行を促すと説明されています。
遠赤外線によって代謝が活発になるため、疲労の回復やコリが緩和されるということでした。

また、このリライブ場合は、ツボを刺激するように縫製されているらしく、さらに血流を促進する工夫があるようです。
このプラスアルファの点に対しては、メーカーごとの工夫があるようです。

まとめると、リカバリーウェアの効果は、積極的な血行促進による疲労回復と言えるでしょうか。
しかし、その効果に対しては、疑問視する声も多数上がっています。
一般的にリカバリーウェアはどれも高価ですが、メーカーとしては確固たる自信を持った商品なのでしょう。

私も最初は、胡散臭いものだと決めつけていましたが、逆にじゃあどれほどのものなのかと、だんだんと興味が湧いてきました。
ワークマンでは上下で4000円弱の廉価版が売っているということなので、気になった方はお試ししても良いかもしれません。