柿の革命?

果物の美味しい季節になりました。
スーパーでは、梨、ブドウ、柿、りんご等、秋の味覚がよりどりみどり。
みなさんはどの果物がお好きでしょうか?

最近、柿を焼いて食べるとおいしいというネットのニュースを見ました。
焼き柿は、柿の革命的な食べ方と、全農でも公式にコメントしています。
焼くことで柿の嫌な部分が消えて、カスタードのようなトロっとした甘みが楽しめるらしいのです。
あまりフルーツを焼いて食べるイメージはありませんが、本当でしょうか?

今回はこれにチャレンジしてみます。

さっそくスーパーで柿を買いにいきます。
ちょうど特売で安くなっていてラッキーでした。

焼き柿は、上部を切り落として、トースターで10分焼くだけでいいそうです。
フライパンで焼くイメージでしたが、これだとお手軽ですね。
トースターに入れてタイマーをセットします。

チーン。
10分経って状態を確かめましたが、固くてスプーンが入りません。
追加で10分、焼いてみます。

ん~、まだ固いです。
力を入れて、やっとスプーンですくえるぐらいの状態です。
もう10分、焼いてみます。

合計で30分焼きました。
最初よりは柔らかくなりましたが、思っていたような柔らかさではありません。
すーっとスプーンが入るイメージでしたが、ぐっと力を入れてやっとスプーンが入ります。
さすがにもう面倒なので、このままで食べてみます。

一口食べての感想は、これは焼いた柿の味だな、です。
確かに、焼いて柔らかくなった部分は、カスタードクリームを思わせる食感かもしれません。
しかし、焼いたことで柿の甘みが感じにくくなり、逆に水っぽく感じます。
うーん、これはおそらく失敗です。

失敗の原因ですが、まだ柿の熟れ方が足りなかったように思います。
今回の柿はカチカチだったので、本来の甘さ、柔らかさが十分に引き出されてはいない状態でした。
この状態の柿は、焼いても期待する結果にはならないのでしょう。

焼き柿をするためには、ある程度、熟れた柿を使う必要があるのかもしれません。
今後、挑戦をする方は十分にお気をつけ下さい。
私も近日中にリベンジ予定です!