大掃除の効用

年の瀬が迫ってきました。
今年の汚れは今年のうちに!
先日、我が家では大掃除をしました。

今の家に住み始めて10年経つのですが、引っ越し以来、手つかずの場所もあります。
今回は聖域のない大掃除をテーマに、冷蔵庫も動かして、その裏まで掃除しました。
いやぁ、10年分のチリやホコリは半端じゃなかったです。

綺麗になると、単純に気持ちがいいです。
部屋が片付くと、心の余裕も生まれます。
パナソニックの創業者、松下幸之助も、掃除を重要視していました。

掃除が行き届いて美しい状態であれば、だれもが清々しい気分になる。
そして整理・整頓がすみずみまでなされていれば、仕事はムダなくより合理的に遂行される。
掃除は自分で取り組むことが大事であり、その辛抱が人を成長させる。

そのように考えていたそうです。

風水的にも、掃除は運気を上げると言います。
身体は、不要なものを排泄し、新しいエネルギー源を取り込んで、生命を維持しています。
ゴミが溜まって、体内が散らかった状態が、いわゆる病気です。
それと同じで、家も古いものや、不要な気が出ていかないと、新しい気が入ってきません。
散らかった部屋では、気がうまく流れず、にごり、よどみ、運気が低下すると言われています。

色々と講釈を垂れましたが、単純に掃除をすると気持ちがいいというお話です。
部屋を整理することで、気持ちもスッキリし、晴れやかな気持ちで新しい年を迎える。
昔から大掃除の習慣があるのも、何となくわかる気がします。