人生の意味
先日の上島竜兵さんの訃報にはショックを受けました。
61歳は、今の世の中早過ぎる死です。
お酒が好きなのは知っていましたが、相当に体が悪かったのでしょうか?
人はなぜ死ぬのでしょう。
もちろん、生物として死ぬのは当たり前ですが、100歳まで生きる人がいる一方で、赤ちゃんで亡くなる方もいます。
私は、これにはすべて意味のあることだと考えています。
スピリチュアル的な考え方ですが、魂は生まれ変わりを繰り返し、また魂は進化を欲しています。
この世に肉体を受けて誕生する理由は、魂が今世において学ぶためです。
魂は転生する際に、前もって自分で学びのテーマを決めています。
ある時は、無難に一生を終えることが目的であることもあるでしょう。
またある時は、あえて病気を抱えることで、新たに学び取ろうとしているのかもしれません。
もちろん、仕事や奉仕を通じての学びもあります。
いまの境遇は決して偶然ではありません。
すべて必然であり、その根底に魂が決めた確固たる目的があるのです。
芸人と言う仕事は、世間的には軽く見られてしまう仕事かもしれません。
しかし、人を笑わせるということは、とっても意義のある立派な仕事です。
笑っていれば、悲しい気持ちにはなりません。
笑いは、免疫力を上げて人を健康にさせます。
上島さんは、お茶の間を笑わし、多くの人たちを明るい気持ちにさせてくれました。
役割を終えた時、人は死を迎えます。
今世での学びを経て、上島さんの魂はきっと旅立っていったのでしょう。
死は決して悲しいことではありません。
魂にとってはステップアップの瞬間であり、至上の喜びなのです。
今頃天国では、好きなお酒を楽しみながら、また周りの人たちを笑わせているのかもしれません。
ご冥福をお祈りいたします。

