未来は変えられる

身体は常に入れ替わっています。
例えば、タンパク質は3か月、コラーゲンやカルシウムは3年~5年のサイクルです。
全く変わらないように見えても、その構成材料は全く別物です。

例えば、姿勢が悪いことを気にしている方がいるとします。
その方が、3か月間、良い姿勢で過ごすことができれば、3か月後には新しい筋肉がついてるでしょう。
また、これが5年間継続できれば骨が変わり、良い姿勢が当たり前の姿に変わっているでしょう。

骨の形は姿勢で変わります。
そして、骨の質は運動で変わります。
骨の変形でさえも変わっていく可能性があるのです。

どんな自分でありたいかをイメージすれば、自分の身体は変えることができます。
身体は決して、遺伝子だけで決まってくるものではありません。

遺伝子とは確定した未来ではなく、あくまでも設計図です。
エピジェネティックといって、遺伝子は環境に応じて、その働きを変化させます。
環境によって対応してきたからこそ、これまで人類は生き抜いてきているのです。

自分の身体は自分で作れます。
すべてのイメージは、きちんと現実へと反映されるのです。