便利と引き換え

秋こそ「ダニ」に要注意 「ホコリ」1グラムに3000匹も…国内で被害件数増加中 対策を“ダニ博士”に聞いた

季節が秋になって、くしゃみや鼻水が出ると「花粉症かな?風邪かな?」と思う方もいるのではないだろうか。
しかし、その症状は“ダニアレルギー”かもしれない。
実は、秋こそダニに注意が必要だそうだ。“ダニ博士”の異名を持つ、国立環境研究所の五箇公一さんに話を聞いた

https://news.yahoo.co.jp/articles/80f626a58a83601fc8fde9fd3302f766b7f77bf0

先日、布団を出したのですが、出した瞬間から私のダニセンサーが活発に反応し始めました。
鼻がムズムズしだし、連発するくしゃみ。
急いでベランダに干して、ダニの除去作業に取り組みました。
ダニが大きなアレルゲンである私にとって、衣替えは注意をしなければいけない作業です。

記事にもありますが、ダニは元々、自然界にたくさん生存する生き物です。
自然界の掃除屋であり、色々な有機物を食べてそれを分解するという、大事な役割を果たしています。

しかし、それは皮肉なことに、現代社会においては弊害をもたらすことになりました。
天敵がなく、温度が一定、餌にも困らない家という環境は、ダニの数を大幅に増やすことになったのです。
大体1グラムのホコリの中に約3,000匹のダニがいると言われていますが、1キロでは約300万匹です。
数の暴力ではありませんが、これではアレルギーとして身体も反応もしてしまうでしょう。

現代社会は便利になりましたが、アレルギーは現代社会の作り出した病気です。
生活習慣病もそうですが、便利とは一体何なのだろうと、私はいつも考えてしまいます。