悲しい時

塚歌劇団の団員急死、長時間労働を認める 調査報告書を公表

宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の劇団員の女性(25)が9月末に急死した問題で、歌劇団は14日、外部の弁護士らによる調査チームの報告書を公表し、長時間労働を強いる環境があったと認めた。

女性は9月30日朝、宝塚市内の自宅マンション敷地内で倒れているのが見つかり、現場で死亡が確認された。
県警は自殺とみている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/19f1d47f829dcfb94106a3d7a03536339c9a8bd4

非常に残念なニュースです。
ご冥福をお祈りいたします。

亡くなった女性は、亡くなるまでの1か月半、1日の3時間の睡眠時間だったそうです。
しかし、人が追い詰められる原因は、長時間労働よりもストレスの影響の方が大きいようです。
舞台責任者としての膨大な仕事量に加え、先輩方からの相当なプレッシャーを受けていたという話です。

「体が痛いです。体がつらいです。気持ちが沈みます。早く動けません。どうか助けて下さい。誰か助けて下さい」

「家帰っても全力で仕事せないかんの辛い……でもそうせな終わらへんよな?」

「1日20時間とか会社にいると、もはや何のために生きてるのか分からなくなって笑けてくるな」

これらはオーバーワークに苦しむ方のツイートです。
こういった時、周りは辞めればいいのにと思いますが、本人にはもう、その余裕がなくなっているのです。
ニュースを深堀すると色々な情報がヒットしますが、これでは誰だって追い込まれてしまうでしょう。

以前から宝塚界隈にはキナ臭い噂がありましたが、とうとう表に出たといった印象です。
光が明るければ明るいほど、その闇は深くなります。
ジャニーズ問題と言い、この問題と言い、時代は大きく変わってきています。
お金を優先し人を軽視するビジネスモデルは、もうすでに限界が来ているのです。