現代の視診
“集中”“眠気”も スマホの顔撮影だけで体調判明 技術を初公開
スマートフォンで顔を撮影するだけで、その人の体調などが分かる技術が初めて公開されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b07645befc1280decb31acfbf6bec3baa8e8f84
NECが開発した技術は、スマートフォンで顔を撮影すると、AIを使って脈拍や血中酸素濃度などが表示されます。
どのくらい集中しているかや眠気の度合いなども測ることができます。
顔認証を応用した技術で、高齢者の見守りや労働環境の改善などへの活用を見込んでいます。
いつか出るとは思っていましたが、ついに出たなという印象です。
スマホはライフスタイルを変えた大発明ですが、今後は健康上も必須になっていくかもしれません。
このアプリは自分の顔を10秒間移すことで、脈拍や血中濃度が測定できるそうです。
AIには健康人の表情のデータが蓄積されているため、それを元にして体調を判断するようです。
表情だけでバイタルの測定ができることを初めて知りましたが、それにしてもすごい技術です。
NECはこの技術の活用に積極的で、顔から浮腫の度合いを推定する技術もすでに公開しています。
透析患者は体重測定によって浮腫の状態をチェックしますが、それと同程度の精度が見込めるそうです。
腎疾患や心疾患の悪化防止や早期発見につながる技術として、その実現が期待されています
名人は見ることによって、その人の体調や悪いところを判断します。
本来その技術は、決してすぐには真似することのできない、経験と努力の賜物です。
私もいつからか、精度は高くないものの、同じような感覚が身に付くようになりました。
しかし、私の場合は違和感として自覚するものであり、それを言語化しようとする難しいのです。
AIは、データを蓄積して学習することで、異常を見つけ出します。
診断という分野は、もしかするとAIが得意とする領域なのかもしれません。

